2018-04-10 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(西尾忠男君) 今回のスマートエアポートのところについて、まずはハードとソフトの関係についてお話しさせていただきますと、今現在、空港の方に来ていただくと、屋台みたいな形になっていまして、こういうブースにお客様が並んで物をチェックインして、それでバゲージを預けるという、こういう平面方式になっております。
○参考人(西尾忠男君) 今回のスマートエアポートのところについて、まずはハードとソフトの関係についてお話しさせていただきますと、今現在、空港の方に来ていただくと、屋台みたいな形になっていまして、こういうブースにお客様が並んで物をチェックインして、それでバゲージを預けるという、こういう平面方式になっております。
これを受け、米側の返還条件案について所沢市と調整したところ、平成十九年九月、所沢市からは、半地下方式の道路とする案については、建設費の負担あるいは安全管理などの観点から、当該道路については平面方式としてほしい旨の要望がございました。
いわゆる平面方式、すなわち道路を地上に通すという方式で、既に政権交代の前に米側からの方針が示された、これは本当に大きな前進だったのだなというように思います。 そして、政権交代後も、関係各機関の御尽力によりまして、今回、土地約九千四百平方メートルの返還が合意されたとのことですが、その内容について御説明ください。
そういうようなことも考えまして、回転方式から平面方式に事柄を直しておる。それはある意味では、しかも平面ですから、今後、外国人登録法の運用につきましては、それで十二分に役割を果たされると我々は考えて改正を行っておるわけでございますから、そういうことは十分ひとつ御認識をいただきたいというふうに思うのでございます。
今後そういう指導をいたしまして、できるだけ地方におきましては平面方式でいきたい、都会付近はやはり高架方式によらざるを得ないのではなかろうか、こういうふうに考えておるわけでございます。
○大原分科員 低いほう、平面方式でいきたいということですが、平面方式でいけばどういう長所があり、経済的な問題は大体どのくらい違うものですか。